【感想】ウィッチ

Posted by レラ・キャッスル on 06.2017 0 comments
ウィッチ

17世紀アメリカ、ニューイングランドを舞台にした『清教徒』な一家と魔女の話。

魔女と疑われる娘トマシンのモデルは、よく『ひきつけ』や『痙攣』などを起こしていた『エリザベス・ナップ』という名の娘。

(そのわりに、ひきつけや痙攣は起こしていなかったようなぁ...)



私はキリスト教徒ではないので、よく判りませんが、現代のキリスト教徒から見ても、当時の清教徒な世界は『異質で奇妙』なのだそうです。

私には当時の清教徒な信仰心と、現代のキリスト教徒の信仰心...あまり違いがないように思うのですが日本人だから?微妙に違うようです。

まぁ、あらゆる宗教でもそうですが、現代より昔の方が...疑う事なく物凄く信じていましたよね。

...相応しい言葉...『狂信的』か!

でも現代人の中にも、そのような狂信的な信仰心を持つ人は存在している。

...けして昔の事とも限らない...

ってゆぅ~事は、現代にも魔女は存在するといえる。悪魔も。

その狂信的な頭の中ではね。




...私は『魔女』でなく『白魔女』なので、御間違いなく(笑)...



ホラー映画ですがオカルトのホラーというよりも...人間の信仰心によるダークなホラーって感じがしました。

キチンと日本語で説明しますか。人間の中にある信仰心の闇に隠れた、何よりも恐ろしいかもしれない本当の怖さ。

狂信的な信仰の影響により、我が子をも疑ってしまうのだから...



魔女狩りの背景、実はネイティヴ・アメリカンとの2つの戦争、フィリップ王戦争、ウィリアム王戦争と大きく関わっているそうです。

ネイティヴ・アメリカンを『悪魔』ともしていたとか。


まるで日本の東北の原住民族『エミシ』と同じ扱いですね。こちらは宗教が違うので『鬼』ですが、似たようなものだ。

あちらもあちらで、人種差別や信仰の違いによる黒い闇が渦巻いて現代に繋がっているんですね。

この世の中は闇だらけ。

希望の光に辿り着くには、今の信仰を疑い知る=『哲学』を広げるしかない。宗教の素となった『本当の哲学』をね。

つくづく、そう思う。






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