☆★☆風夢伝説☆★☆

私のブログでは、たまに、わざと祖父母や両親や親戚達が使用していた(現代では、あまり使わない）昭和の時代の福島弁を使用することがあります。

その中でも映画『フラガール』を観た方ならば御存知かと思われますが「おれ」という福島弁の方言があります。

その「おれ」という方言、現代の言葉で説明すると、自分のことを男女が「私（わたし・わたくし）」というのと同じ感覚で使います。

つまり男性だけでなく、女性も自分のことを「おれ」という。



『その「おれ」に似た方言が、埼玉西部の方言にある』という短い夢を見ました。



確かに以前、図書館で借りた古い子供向けの本『埼玉県の昔話』で使われている言葉が、何となく東北弁に似ていて驚きました。

...それから...

『サンカ最後の末裔』として話題にされた埼玉県内に暮らしていた人達。動画で映像を見ましたが、長いこと埼玉県内に暮らしているはずなのに、なぜか東北訛りが強いので違和感を感じた。

もしや、あれは東北訛りではなかったのか？埼玉西部の昔ながらの方言が強く残っている話し方だったのか？

それについてはサンカに詳しそうな方がいらっしゃるので、その方に後で聞いてみようと思います。

ちなみに私の安倍・安藤側ではない近い先祖の曽我（蘇我）にはサカ族説など（ペルシャ系＝今でいうイラン系）やサンカ説ありです。サンカとは戸籍を持たない原住民の流れらしい。そして闇と繋がるような説もあるとか。

東北の原住民系ではエミシが謎とされていますけど、その東北から見ると、南西バージョンの原住民の流れ？みたいな感じで噂されている。

でも私の夢ではサンカについて粛慎（みしはせ）であり、どっちみち私にも混じってると教えられましたけどね。

粛慎（みしはせ）とは北の先住民です。北の先住民としてはアイヌが有名ですが、アイヌ以外もいたのです。

中国の粛慎と関係ありそうといわれてるけど不明らしい。アイヌやエミシとも繋がるのではともいわれている。

おまけに新潟県に近い佐渡島という所には、粛慎人が漂着したという伝承が残っているとか。その時期は『日本書紀』によると544年。

北の先住民の粛慎（みしはせ）か、中国の粛慎かは判らない。



...ちょっと話がズレましたが(笑)元に戻します...



東北とは距離がある関東ではあるものの、埼玉県内では縄文時代の物などが結構出ている。そもそもエミシは関東から北にいた人達ともいわれている。

それに埼玉西部には高麗人が移り住んだ日高市という場所がありますが、古代高句麗の古墳壁画にも描かれている『馬射戯』のイベントに行った時には、馬に乗ったり弓を使っている感じが、東北のエミシに近い姿で嬉しく感じたものです。

このように、どことなく東北に似てる部分があり、懐かしさを感じることがあるのです。東北からの移住者が多いのも納得です。

東京よりも自然が多いし、東北人や東北ルーツの人達も多いから合うのでしょうね。まぁ、他の県や海外からの移住者も多いですが、東京近くの関東の中では暮らしやすい。

車があれば(笑)でも車がなくても、電車で不便は感じないけど。


埼玉西部の方言をリサーチしてみたところ『秩父弁』に「おれ」と似た方言を発見しました！

おらあ＝自分のこと

おらがち＝私の家

おらがほう・おらほぅ＝私のほう

他にも東北弁に近い方言がチラホラとある。

多いので省略しますが...志村けんさんがコントでお婆さん役を演じる時に使う「あんだって？」や「だぁよ」ってありますよね。

あの感じも近いです。あれは多摩弁らしいですが、埼玉西部の入間地域でも使われるんだとか。


...でもね...

中世頃の日本語では「おれ」は老若男女を問わず使用する一人称だったそうな！知らなかった(笑)

福島弁だとばかり思っていた。

他の地域では徐々に使わなくなっていったけれども、地方には残ったので、結果的に地方の方言となったようです。



映画『デンデラ』では「おれ」って、よく使っていますね。



姥捨山伝説はアチコチにあるそうです。

東北ですと岩手県遠野市の『デンデラ野』、映画のタイトルの「デンデラ」は、ここからかな？

『デンデラ野』とは「姥捨」または「死者の霊の行く処」を意味するそうです。

私も子供の頃、両親から姥捨山の話を聞いた事があります。

映画『デンデラ』そういえば観てません！観てみよう！


東北南東部のイントネーションは『無アクセント』だそうです。

私は中学生の頃、自分が電話で話している声を録音して聞いた事があるのですが、まさに『平らな発音』で変だったので、テレビで聞いてる標準語とは違うんだ！と、それで気付きました。

尻上がりイントネーションなだけではないと...正解でしたね(笑)



日本の中で無アクセントの地域は少ない。東北南東部～関東北東部以外に、なぜか遠く離れた九州で無アクセントの地域がある。

意外に東北弁と似た地域があるとされる島根は違いました。その地域の範囲が狭いので無視されてしまったのかな（？）

埼玉西部も違いますね。確かに現代の埼玉西部では標準語のイントネーションで、東京の人と変わらない。でも下町の江戸っ子とは違う感じですよ。川越あたりは江戸っ子に近い感じします。

こちら（地域図あり）→『無アクセント』

東北南東部～関東北東部＝宮城・山形・福島・茨城・栃木・千葉北西部（一部）。

九州＝宮崎・熊本・福岡・佐賀。

他に静岡北部（一部）・福井（一部）・愛媛（一部）・高知（一部）・長崎などの白い地域もですね。

北海道が外輪東京式なのは、それ程、東京方面から北海道に移住した人達の影響が大きかったということが表されていると思う。

あれれ？

東北北西部～西部...東北弁が強く、福島弁が解る私でも意味不明な方言がある地域なのに、一応、上下があるから？

何故、北海道と同じく外輪東京式なの？そんなに東京方面から移住した人がいたのかな？何かの間違いでは...変なの(笑)



この東北南東部～関東北東部の無アクセントは、東北弁と標準語のバイリンガルみたいな感じらしいです。

ピッチアクセントを聞いた時、東京の標準語を話す人の脳は左半球優位ですが、東北南部の人の脳は左右同程度の反応を示したそうです。



確かに東北弁と標準語どちらも理解できますね。私なんかは10代から東京と茨城北東部を往復していたので、標準語を使用する機会が多かったのもあるけど。

それでも上京したばかりの頃は、両親が東北人なだけに東北弁が強いので、東北のイントネーションが出てた（自分では気付かなかった）。

下町の江戸っ子の男性に訛りを指摘され、ムカついたので標準語を教えてもらっては「標準語になったでしょ？」と確認してやったわ(笑)客商売をしていたので、それで標準語にも慣れたし。

東京や東京近くの関東に住めば、ほぼ標準語ですが、茨城や福島に住めば、すぐ訛れます(笑)

でも、やはり東京そして千葉から福島に移り住んだばかりの頃は、御近所の人達に『都会から来た人』と勘違いされてました。

標準語が抜けてないのと、外見的な雰囲気もそんな感じだったみたい（これも自分では気付かなかった）。

それで東日本大震災と原発事故により、埼玉西部へ自主的に移住した今では、また標準語を使用してます。

移住したばかりの頃は、やはり訛りが抜けてなくて「東北から来たわりには、あまり訛ってませんね」と少しだけ指摘されました(笑)（自分では気付かず、完璧な標準語のつもりだった）

でも、すぐ標準語の感覚が戻り、今では標準語ですね。

コロコロと変わりすぎて、イントネーションが変わる時、多分...脳内しっちゃかめっちゃかですね(笑)



それにしても、この『無アクセント』の地域、エミシや曽我（サカ族などや、サンカ、粛慎）と関係ある地域かもしれませんね！

エミシは東北からアチコチに移住させられたりもしたのですが、その地域と関係がありそうだなぁ～とか、考えてしまいました。

移住前と考えるよりも、移住後に無アクセントの何だかの大きな影響があり、残っていると考える方が自然ですよね。

...要するに...

無アクセントの地域というのは、多くのエミシが移住させられた地域なのかもしれない。

でも移住前の影響が残っている地域とも考えられるか。範囲の広い地域は。

しかし無アクセント意外の地域にも移住させられましたけどね。大坂にも。たまに、稀にですが関西方面なのに東北人のような顔の人がいるのは、それでかもしれません。

...ちなみに...

肝心の埼玉、昔の武蔵にもエミシは移住させられたそうです。（戻ったともいえるかもしれませんけど）

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起きる直前、映像としての明晰夢でもなく、文字や文章が見えた夢でもないのですが、ただ『短く漠然と知る』という、変わったパターンの夢を見ました。



...その内容...



『アルベルト・アインシュタインは「普通の健常者の脳に対して、覚醒シータ波を出現させる状態にすると、どうなるか。それにより、いずれ人類滅亡に繋がる可能性もあるのを知っていた』



こんな感じの内容です。



まぁ、普通の健常者に、てんかん発作を起こさせる兵器ありますしね。他に『放射線』も関係あると、私は思いますが...



私は、このブログで脳医学・脳科学についての情報も収集していますが、それは私自身が健常者の成人としては稀に『覚醒シータ波(医学的には特殊脳波、てんかん波)』が出現してるので、その為に、情報収集し謎を解こうとしているようなものです。

私のような健常者の成人が沢山いて人体実験できれば、色々と脳の謎を解明できる部分は多いでしょうけど、そもそも『稀』なので、そのような人間を捜す事の方が大変でしょうしね。

だから、せめてブログで何かヒントになればなと思いまして。

...でも...

その謎を、とっくの昔に、あのアインシュタインが解いていたと教えられた夢を見たわけです！

その可能性、十分ありますよね。ど素人の私でも、ある程度は直感的にですが解けたし(汗)


こちら→『アルベルト・アインシュタイン』

アシュケナージ系ユダヤ人なので、中東ルーツの東北縄文人の血が流れる私とは、遺伝子的にどこかで繋がりあるかも？です。




『失言症、ノイローゼ、偏平足、貧血、栄養失調、アレルギー、心臓病、便秘症、度々の黄疸と腹痛、消化器系疾患の合併症、胆襄炎、胃潰炎、肝臓病』

...他...

『てんかんで、6歳の時に、家庭教師が自宅を訪れた際に発作を起こし、家庭教師に向かって椅子を投げつけた事がある』

こちら→『てんかん』



幼い頃『失語症』だったことから、『発達障害』だったのではといわれています。本当かどうかは謎。

確かに『てんかん』と合併する症状で『自閉症スペクトラム障害やADHD（注意欠陥・多動性障害）など発達障害』はあります。



何の『てんかん』だったのだろうか？『側頭葉てんかん』かな？

よく寝る人で、昼寝もしてたようです。

それはシータ波を出現させて、閃きを得る為だったのではないか、といわれてるようです。

...しかし...

『てんかん』や脳波的に『覚醒シータ波』が出現する私みたいな稀な健常者の成人ならば、昼でも眠くなったりしますからね(汗)

夜に質の良い睡眠がとれなかったり、集中し過ぎて脳が疲れてしまえば余計。

天才の閃き方についての想像を壊すようで申し訳ないけど、ただ単純に眠かっただけかもしれませんよ(笑)


アインシュタインの脳を解剖し調べた結果、脳の頭頂葉下部の下頭頂小葉という領野が通常より大きく拡大して、その前方の大脳皮質の溝を埋めるほど発達していた。

そして、特にその下頭頂小葉内で、神経細胞に対するグリア細胞の比率が、通常よりかなり高くなっていたことが分かったそうです。

『空間図形を処理する能力が高く、普通の人にはできない思考実験ができた』脳だったとか。

肝心の『海馬』に関しては分からないけど、脳のある部分が発達して大きいという事は、そこがよく働いていたので大きいという事です。そして他の脳の部分も大きい可能性ありますよね。



脳が大きく、よく寝る人で、昼寝もする人だったのならばですが『海馬』も大きい可能性がある。シータ波が出る場所です。

そうなると側頭葉てんかんや発達障害の話は消えて『違う』という事になるんですよね。

海馬が小さかったり、海馬の発達が遅れているから、側頭葉てんかんや発達障害なわけなので(汗)

...だから他に考えられるとしたら...

他のてんかんか、私みたいな『覚醒シータ波が出現する稀な健常者』ですかね。

私の脳の真ん中らへん脳下垂体は普通より大きかった。今は標準サイズ。なので近くの海馬も大きい可能性が高く、その違いが側頭葉てんかん患者や発達障害者と私の違いのみたいです。

アインシュタインの宗教への考え方、ユダヤ人だからというのも関係してると思われますが、実に哲学的で冷静です。

そういう点でも私と考え方が似ていますので、まさに私の同類だった可能性は更に高まりますね。

...ちなみに...

てんかん患者だと宗教方面か、哲学方面かに興味を持つといわれている。多分ですが私のような健常者も含めですが、その人の脳の状態によりそうですね。

小さいと宗教方面に興味を持ち、妄信的になってしまうのかな。



幼い頃の脳は誰もが未発達ですから、幼少期の発達は少しくらい遅れていても、成長と共に成長して正常もしくは急成長で大きくなり天才脳になったりする事もありますよね。

なので幼少期の発達が遅れていたからといって、成人後もそうか？といったら違うわけですよ。人によるし、軽い発達の遅れなら尚更でしょ。

だいたい発達障害ですと顔や表情に出るものですが、アインシュタインの顔や表情には出ていない気がします。

本人に直接、会った事がないので判らないけど。写真や映像で見る限りでは違う気がする。

もし発達障害だとしても、本当に軽い程度だったのではないでしょうか。幼少期は発達に遅れがあったけど、脳の成長に良い事ばかりをして育ったので、急成長し大きくなったのではないか。


アインシュタインは1879年に生まれた。

そして1955年に76歳で亡くなりました。



脳波は1924年にドイツの精神科医ハンス・ベルガーが人間の脳での電気現象を記録。その後1929年に『人間の脳電図について』という論文を発表。

脳波計は、1930年から1935年の間に現在の脳波計の原型となる脳波計が、海外の技術者によって開発された。ヨーロッパではドイツのトニー(1932年)、アメリカではグラス(1936年) 。



ちょうどアインシュタインが生きていた時代に、人間に脳波がある事が解り、脳波計も開発されていました！

そんな時代なら、絶対アインシュタインも脳波に興味津々だった事でしょう(笑)

ましてや自分の脳や脳波の状態を知っていれば、自分に起きる様々な謎の解明にも繋がるわけです。

...だとしたら...

確かにシータ波について、詳しく知っていたとしても、おかしくはないですね！


★アインシュタインの脳は、神経脳細胞を繋げる為の突起（神経膠細胞）の数が、他の人より多かった。つまり神経細胞同士の結合が多かったそうです。

神経細胞の突起やシナプスは、脳の働き具合により増やすことができるので、『後から作る事が出来る脳』が天才脳のようです。

ちなみに、アインシュタインも私と同様に『直感的』に物事を考えてしまう癖のある人だったらしい。

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誰か知らないけど、大地震について説明をしてくれました。

その内容だけ憶えて、目覚めてすぐスマホにメモっておいた。

夢の映像としては、別に何もなかったような...忘れた。



『大地震には、マグニチュードが大きいのと、マグニチュードが小さいのとある。

マグニチュードが大きいから大地震が起きるとは限らない。マグニチュードが小さくても大地震が起きる。

むしろマグニチュードの小さい大地震の方が、大きく揺れる。』



...一番最後の一文、一瞬...



私( ﾟρﾟ )ﾎﾟｶｰﾝ「はぁ？」

でした。



『マグニチュード＝地震の強さ（規模）』であり、マグニチュード＝揺れ（震度）ではないのは解る。

...だから...

震源地のマグニチュードが大きくても『震源が深い場合』や『震源地から遠い場合』や『地盤の良さ』で揺れが小さくなる（震度が小さくなる）』。

...その逆...

マグニチュードが小さいのに大地震が起きるパターンを考えてみると『震源が浅い場合』や『震源地から近い場合』や『地盤の悪さ』で揺れが大きくなる(震度が大きくなる)』。

こういう事ですよね。



...ちょっと調べてみた...



最後の一文は『直下型地震』の事ですよね！それなら納得だ(汗)


【特徴】

★大きな縦揺れ（下からドンと突き上げるような揺れ）

★揺れてる時間が短い

★地震が小さくても被害が大きい

↑ここ！！正しくは『マグニチュードが小さくても』でしょ！！

ネット上で直下型地震の説明されている方々、間違ってますね！地震は小さくないですよ(汗)

【過去の直下型地震】

★1995年01月17日→兵庫県南部地震（阪神淡路大震災）＝震源地は兵庫県南部で深さ16km、M7.3。最大震度は神戸市などで震度7。

★2004年10月23日→新潟県中越地震＝震源地は新潟県中越地方で深さ13km、M6.8。最大震度は新潟県川口町で震度7。

★2016年04月14日→熊本地震＝震源地は熊本県熊本地方で深さ11km、M6.5。最大震度は熊本県熊本地方で震度7。

★2016年10月21日→鳥取県中部地震＝震源地は鳥取県の中部で深さ11km、M6.6。最大震度は鳥取県倉吉市などで震度6弱。


2011年03月11日→東日本大震災＝震源地が宮城県牡鹿半島の東南東沖130kmの海で深さ24km、M9。最大震度は宮城県栗原市で震度7。

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もしかして...ネット上に直下型地震の特徴に関する間違った情報が載っているから『正しく載せなさい』という事で、誰かが教えてくれた夢？

誰だ、私の夢を利用したのは！(笑)

でも、これで『地震が小さくても被害が大きい』ではなくて、『マグニチュードが小さくても被害が大きい』と解りましたね。

確かに、東日本大震災のマグニチュードと比べれば小さいけど、直下型地震の最大震度は東日本大震災と同じ震度7なので、大きく揺れている事が判りますね。

お勉強になりましたか？私は、お勉強になりました。

でも私はM6から大きいイメージがあるので小さいとも思えない。大地震のマグニチュードとしては小さいという意味かな。

ナンダコレ...(`･д･´)ゞ以上!!

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ある親戚が亡くなってしまった。

母が出てきた。

私は母に、その親戚が亡くなる夢を見たという話をした。

母(○´･Д･｀)ﾉ「何で見たんだろうねぇ。」

私(ｏu(工)u)ﾉ「きっと、○○ちゃんが教えてくれたんだよ。」

...と...予知夢で教えてくれたんだろうと説明している夢。

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夢の内容じたいは非現実的だったのですが、美味しそうな食べ物の食感と味が...めちゃくちゃリアルだった夢を見ました。

また見たい( º﹃º｀ )



数年前の福島県には存在していた我が家の室内にいます。



なぜかギズモもいて、部屋中を駆け回っていた(笑)



...すると...

母がやってきた。

近くに親戚が持つ不動産物件の数々があるので、見に行く事になりました。



そこは1つの小さなタウン状態になっていた。タウンの入口は、お城みたいになっている。



凄いの建てたもんだ！

そこのイメージ的なテーマは『不思議の国のアリス』らしい。私の夢だけあって、私好みです(笑)実際に存在したら住みたいな。（もしや未来には存在したりして？）

タウン内に入ると居住者達が暮らす、いくつかの賃貸物件の数々がある。やはり可愛らしいアリスのイメージの建物が並んでいました。

中心部には買物が出来るお店と、飲食店があり食べるスペースもありました。

居住者達は勿論ですが、他から来た人達も買物や飲食が出来るようになっています。

そこでデザートを注文しました。

母はワッフルコーンのソフトクリーム。



私は、ふわふわのワッフルにソフトクリームが挟まれてる少し変わったやつ。



↑この状態から半分に折り、中にソフトクリームが入ってる。



それが！

手に持ってる感覚もあり、ふわっふわっの食感で、めちゃくちゃリアルで美味しかった！似た食べ物、現実で探そう(笑)



今まで、こういう食べる夢では、食べる直前に目が覚めてガッカリする事が多かったけれど、食べれるとこうなるようです！

ちょっと癖になりそう。本当に、また見たい( º﹃º｀ )

いくらでも美味しい食べ物を食べれるのに、太らないって最高ですよね♪

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